プラスティック・メモリーズ(5/13)
プラスティック・メモリーズ第5話「守りたかった約束」を見た。
闇回収屋のせいで、マーシャがワンダラーになってしまった。
ワンダラーは、リミッターが外れていて、車程度なら楽に持ち上げられるほほどの怪力になるらしい。
マーシャも例にもれず、怪力で制御不能のアンドロイドになってしまった。
ワンダラーになったマーシャに対し、アイラは「あなたにとって、思い出は辛いものだった?」と訊いていた。この真意は?思い出は作らないと決めていたアイラの心に、何か変化が生じてきていることを表しているのだろうか?
マーシャは、ソウタの首に手をかけた。
それを止めるため、ソフトウェア破壊プログラムをマーシャに打ち込むツカサ。
しかし、剣を片手にそこへ飛び込むアイラ!
なぜ、そこへ飛び込むのか!!?自分の役割を果たすため!?
理解不能の行動に唖然としているうちに、今回は終わり。