プラスティック・メモリーズ(4/13)
プラスティック・メモリーズ第4話「うまく笑えなくて」を見た。
ツカサ・アイラ組は今回、アンドイロ・チルドレンのソウタ君から、マーシャを回収することになった。
ソウタ君は、「思い出なんてみんなウソだ」と叫んでいた。
彼は、マーシャ達が作ったイチゴのタルトにより、亡き母の思い出し、涙を流した。
最後は、マーシャを受け入れた。これは、思い出を受け入れたことを意味しているのかもしれない。
この光景を見ていたアイラは、何を感じたのだろうか?
他に気になった点としては、ターミナル第1支局の課長山手が、社内会議で経費に関して注意されていたこと。
経費が削減され、今のような顧客との密な交渉がなくなってしまったら、闇回収業者が跋扈することになりはしないか?ワンダラーが増えはしないか?
最後の最後に、ソウタの下に闇回収業者とみられる男が訪れるシーンがあったが、これも次回以降どのように関係して来るのか。
不安である。。。