プラスティック・メモリーズ(9/13)
プラスティック・メモリーズ第9話「祭りの後」を見た。
アイラは、ツカサの告白を断った。
その理由は、アイラによれば、彼女自身の寿命に関係している。
付き合わない方が、ツカサにとっても、アイラにとっても良いというのだ。
そう考える理由は、付き合うことにより、二人にとって辛い記憶が生まれるから。(直接的には言ってないけど)
最もアイラの方は、記憶が残るというより寧ろ消えるので、綺麗な思い出が消えるという辛い時がやがて来ることになるから、ということになるのかな。
それよりもミチルが1年以上もアイラと一緒に仕事をしてきて、アイラの寿命を知らなかったことが驚き!ミチルさん・・・(笑)
そして、最後のシーン。
なぜ、チヅルはアイラとツカサのペアを解消しようとしているのか?
ここらへんは、チヅルとアイラの過去と関連して来るのでしょうね。
チヅルは、アイラが思い出を作ることに反対しているのだろうか?
次回からの展開が楽しみ。